マンガで例えると

  • 元の話: プロならアシスタントで満足せずに商業紙で書けよ、それなら誇りが持てるだろ
  • ツッコミ: 一切の妥協をしない姿勢のみがマンガ家の誇り
  • 私: マンガの経済的価値って読者の満足度の総和じゃないの?妥協しないだけなら自己満足じゃね?

で、マンガを描くことが前提の話のつもりだったんだけどダメな例ってことらしい。

ま、SI的な考えだったらプログラムを書かないのがベストソリューションみたいな場合もあるけど「プログラムを書かないのが究極のプログラミング」ってのは禅問答ですな。
あと「がんばったんだからお金ください」なんて書いてるつもりないけど。コストがかかるってことを顧客が知ってるから対価を出すって話。