カジュアルゲーム

TAKESAKO氏のプレゼン読み直したらBio100%だったか。テンポが速くて気がつかなかった。ろりろりろーりんぐとかやったなあ。
ネタとしてはSTG 2.0時代のA-JAXとかどうですかね。
はてなキーワードに「サイボウズ・ラボ入りたい!」とかあるのか。へー。他にも色々あるみたい。もしかして「出たい」もあるのか?


先日たまたまお隣に座ったのがisshiki氏で、それから玉入れをやっているんだけど、やはり300点に壁がある。もうちょっとで超えそうなんだけど。w_o氏のコツに追加するとすれば、最初の10匹は全てAタイプでその次は必ずBタイプ(出現パターン決まってるかも)。最初のAタイプを10秒以内に倒せるまでリトライすると200点は堅い。あとはなるべく移動量を減らす。


最近、手軽に遊べるゲームのことを「カジュアルゲーム」と呼ぶらしい。Bio100%のとかまさにそうだったなと思う。
カジュアルゲームに明確な定義はないけど、ルールが簡単で多くの人が楽しめるもの、と定義した場合、ある世代から下にとっては、パックマンインベーダーゲームカジュアルゲームと言えると思う。ゆるくとらえると、ジャンルが確立していて「〜みたいなゲーム」と言えるもの(のうち手軽なもの)も含まれてくる。


シューティング系の場合、敵を倒していくタイプと、弾幕系シューティングみたいな避けゲーに大別できて、どちらもそれぞれカジュアルゲームかなと。
弾幕系シューティングは、出始めの頃「こんなの無理」とか「どこが面白いのかわからん」とか思っていたけど、REF-LECT BALLやってて、人間には避けたい本能みたいなのがあるんではないかと思い始めた今日この頃。